杉並区浜田山駅歯科のセントマークス歯科。インプラント/ホワイトニング/ 審美歯科/矯正歯科/一般歯科・クリーニング

杉並区浜田山セントマークス歯科。インプラント治療、ホワイトニング、矯正歯科、審美歯科、予防歯科、一般歯科など。 東京都 杉並区 浜田山4-16-4
ライオンズ浜田山セントマークス1階
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歯周病予防の重要性

虫歯が歯そのものの疾患であるのに対し、歯周病は歯のまわりの組織(歯根膜、歯ぐき、歯槽骨など)の疾患です。最初は歯肉の軽度の出血や腫れにはじまり徐々に慢性的に進行し、歯が少しずつグラグラと揺れはじめ最終的には抜け落ちてしまう恐い病気です。

歯周病の進行

健康な歯肉 歯肉炎 中度歯周炎 重度歯周炎
虫歯の進行度C1 虫歯の進行度C2 虫歯の進行度C3 虫歯の進行度C4
健康な歯肉は薄いピンク色で歯と歯の間に引き締まった形で入り込んでおり、歯と歯肉の溝(歯周ポケット)は3mm以内です。 歯と歯肉の境界部分に付着したプラークの中の細菌が毒素を出して炎症を引き起こした状態です。
歯肉の先端部は丸みをもって膨らみ赤く腫れた状態で歯磨き程度の軽い刺激でも出血しやすくなります。
歯を支えている歯肉の中の歯槽骨まで炎症が進んだ状態です。
歯周ポケットは3mm以上の深さになり通常のブラッシングだけではプラークを除去できなくなり歯周ポケットから血や膿が出て口臭もひどくなります。
さらに歯槽骨の破壊が進むと歯がグラグラしてきて痛みが強くなり噛むことができなくなります。

歯周病予防法

@毎日できるケア

【歯ブラシ】
歯周病を予防する基本です。特に歯と歯ぐきの境目に気を付けて、毎食後ブラッシングを励行しましょう。
毎日できるケア
【デンタルフロス】
歯と歯の間の汚れは歯ブラシだけでは取り除くことができません。この部分はデンタルフロスを使って清掃しましょう。
【歯間ブラシ】
歯と歯のすき間が広い場合には歯間ブラシを使って汚れを除去しましょう。
【デンタルリンス】
歯ブラシなどの器械的清掃の後にデンタルリンスを使ってうがいをすることで細菌の抑制効果が期待できます。
【ウォーターピック】
水流を使って歯と歯ぐきのすき間(歯周ポケット)の中の洗浄を行ないます。歯周ポケットが深い方には非常に効果が高い予防方法です。

歯周病は、歯と歯の間から起こるケースが多く見られます。
前歯は歯の厚さが薄いので表と裏側から歯ブラシを当てれば、歯の間の汚れも取れやすいですが、奥歯は歯が厚く表や裏からだけでは毛先が届きにくいので、より注意が必要です。

30代を過ぎて、歯茎が少し下がってきたようであれば、歯間ブラシを使用して歯と歯の間に汚れを溜めないようにしましょう。また極端に歯の間が狭いような場所は、デンタルフロスなどを使用すると綺麗になります。

A定期検診と定期的なお口のクリーニング

○定期検診
歯周病のなり始めは痛みが無い為に発見しづらいものです。半年に1回は定期チェックを受けましょう。
又、進行した歯周病の治療が終わった方は、1〜3ヶ月のサイクルで来院され安定した歯ぐきの状態を管理していくことが大切です。
○PMTC(オーラルケア) 歯科衛生士によるお口のクリーニング
当院では虫歯や歯周病の予防及び進行抑制のために歯と歯肉のクリーニングを定期的に行うことをお勧めしております。
虫歯も歯周病も細菌感染症であり、その温床となっているのがプラークです。
プラーク除去の基本はあくまでも患者さん自身による毎日のブラッシングですが、これに加えて通常のホームケアでは取り除くことができない細部のプラーク及び歯石を専用の器具と薬剤を用いて担当の衛生士がクリーニングいたします。
虫歯や歯周病の治療が終了した後も1ヶ月〜6ヶ月のサイクルで継続して定期的にお口の中の清掃をして健康管理を行うことが大切です。
気軽に歯と歯肉をクリーニングしましょう。
PMTC(オーラルケア) 歯科衛生士によるお口のクリーニング  

Bプラーク以外の危険因子の除去

【噛み合わせ】
噛み合わせが悪いと一部の歯に負担がかかりすぎて、歯を支えている歯周組織を破壊します。咬み合わせの微調整を行ないます。
プラーク以外の危険因子の除去
【歯ぎしり】
夜間就寝時の歯ぎしりは力のコントロールがきかない為、歯周組織に大きな負担をかけています。ナイトガード(歯ぎしり防止装置)の使用が有効です。
【歯ならび】
歯並びが悪い部分は磨き残しが多くなりやすいので矯正治療をお勧めします。
【喫 煙】
喫煙は歯肉の血行障害を引き起こし、またニコチンは歯周病菌を殺す白血球の機能を著しく低下させるため歯周病を悪化させる一因となります。
【全身疾患】
糖尿病、骨粗しょう症などは歯周病菌の増加を助長させるため、内科治療及び生活習慣の改善が必要です。
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